【情熱大陸】田根剛の建築・デザインの魅力!新国立競技場の選考も

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今週の情熱大陸では、新国立競技場のデザインコンペで最終選考まで残り評価された「田根剛」さんに密着します。

新国立競技場のコンペは話題になっていましたが、デザインした人についてはあまり話題になっていないような気がします。
そこで、今回は田根剛さんの魅力に迫ってみます。

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最終選考まで残った、新国立競技場案

まずは、ニュースでも話題となった新国立競技場のコンペ案を見てみましょう。
ザハ案と並んで最終選考された、古墳をモチーフとした装飾が特徴ですね。
僕はこっちのほうが好きだけどな・・・

2016/03/26-1
引用元:www.huffingtonpost.jp/2015/01/02/no-new-national-stadium_n_6405616.html

実用性や維持費がかかる・・・といった事も言われていたそうですが、田根さんがこのようなデザインに拘るのには理由があるそうです。

目に見えないものを具現化する力

あるインタビューで、田根さんはこのようなことを言われています。

僕はアイデアでしか世界を変えられないと思っています。何かを思いつく力ではなく、もともとその場所にある、目に見えないものを発見する力。それが自分たちの一番の強みですね。
引用元:goethe.nikkei.co.jp/serialization/takigawa/150804/01.html

目に見えないものを発見する」。その場にしかない、もしくはその場でしか表現できないようなものを具現化したいというコンセプトのもとに創りだされているんですね。

建築はただの建物ではなく、文化や歴史を次の世代につないでいけるものなんです。僕らはそこに全力を注ぎつくろうと思っています。
引用元:goethe.nikkei.co.jp/serialization/takigawa/150804/01.html

建物などは創られれば何年もそこに存在するわけですから、次の世代にも歴史を渡していけるようなデザインがいい・・・
つまり「場所の記憶」を最も重要視して創りあげているのです。

田根の建築の基本は、その建物が建つ地のそもそもの由縁や周辺環境などの“場所の記憶”を徹底的にリサーチし、そこにしか存在し得ない建物とは何かを探るというもの。
引用元:mainichi.jp/articles/20160325/org/00m/200/012000c

エストニア国立博物館

現在建設中のエストニア国立博物館です。

2016/03/26-2
引用元:www.2121designsight.jp/m/documents/2015/10/FG-pre-vol3.html

完成はこんな感じになるのだとか。

2016/03/26-3
引用元:www.axisinc.co.jp/media/magazinedetail/153/

空間のとり方が特徴的だと感じます。
今回の放送ではこちらの博物館を元に密着するとのことでしたので、どんなものになるのか気になります!

自宅の解説

住宅の設計の構造を解説した動画がありました。

DGT.の田根剛が、自身が設計した住宅「A HOUSE for OISO」を解説している動画です

引用元:architecturephoto.net/44389/

ここでも、最後に「土地のために建築ができることは何か」と言い残していますね。
建築は人間のためではなく、周りの環境・土地のために創られるものである・・・ということでしょうか?

まとめ

今回は田根剛さんについて見てみましたが、いかがだったでしょうか?
建築は土地のためにするべきという言葉は、言われてみればその通りに感じますが、実際には考えないことが多いと感じます。
土地に合ったデザインというのも、大事にしていきたいですね。

⇒田根剛の経歴や年収・結婚情報について見てみる!

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