佐藤天彦(さとうあまひこ)新名人が強い!貴族のエピソードって何?

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第74期名人戦で羽生善治名人を破り、新たに佐藤天彦八段が新名人に上り詰めたというニュースがありました。
20代では初の奪取ということで、かなり強い!と話題になっていますね。

山形県天童市の天童ホテルで30日から指された第74期名人戦七番勝負(毎日新聞社・朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第5局は31日午後6時44分、挑戦者の佐藤天彦(あまひこ)八段(28)が羽生善治名人(45)に100手で勝ち、4勝1敗で初の名人位を獲得した。
引用元:http://mainichi.jp/articles/20160601/k00/00m/040/034000c

一回り年下に名人を取られるという結果になり、羽生名人に代わる新たな時代が始まるのではないか……という声が上がっています。
そこで今回は、佐藤天彦新名人について見ていこうと思います。

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佐藤天彦のプロフィール

佐藤天彦新名人について見てみましょう。

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棋士番号 263
生年月日 1988年1月16日
出身地 福岡県福岡市
師匠 中田 功七段
竜王戦 1組(1組-4期)
順位戦 A級
引用元:http://www.shogi.or.jp/player/kishi/sato-a.html

現在28歳の佐藤天彦新名人。
プロ入りの権利を取得できるようになったのは、なんと16歳の時だそうです!
これにより奨励会三段からフリークラスに編入できる権利を得たということでしたが、これを放棄したという経験があるのだとか。

それにしても、羽生世代(羽生善治を含む同世代の強豪棋士の総称だそう)が20年近く持ち続けてきた名人位を、若手である天彦八段が取ってしまうとは……
羽生世代よりも新しい、下の世代が名人になるのは史上初ということでしたので、時代が変わるとつぶやかれているのもうなずけます(_ _)
ちなみに、ニックネームは「貴族」というそうです。。。

某将棋雑誌での連載のタイトルは「『貴族』天彦がゆく」。趣味はクラシック音楽鑑賞だったり、謎にボタンがたくさんついたスーツを着たり、王座戦でリップクリームを塗ってから投了したりと、貴族的なエピソードには事欠かない。
引用元:http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%A4%A9%E5%BD%A6

特に力を入れている趣味として、ファッションがあるのだそうです。
お気に入りのブランドファッションは「アンドゥムルメステール」。
謎にボタンがいっぱい付いたスーツってなんだろう?と思い調べてみたのですが、画像を見てなるほど……と思いました(;´∀`)

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引用元:https://www.wwdjapan.com/collection/report/ann-demeulemeester/2014-15-fw-paris-rtw/

こういった服を着こなすって、なかなか勇気がいることだと思いますが……
表参道の直営店で100着以上買い込み、とあるタイトル戦では「真っ白な羽衣」で登場したということでした。

貴族エピソード

もう一つ、印象的な貴族のエピソードがありました。
それは羽生名人とのタイトル戦「王座戦」での出来事です。

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負けが近づくと天彦さんは大きく頭を抱え、自慢のヘアースタイルをもてあそび出します。さすがの貴族も負けを認められずご乱心かと思ったそのとき、すっと「リップクリーム」を取り出したのです。

「負けました」

リップクリームでうるおいに満ちた唇で、美しい声で投了したのです。かさかさの唇ではこうはいきません。リップのおかげで口をハッキリ開け、美しい声を出せるのです。なんて「美しい投了」なのでしょう。
引用元:http://shogi.takeda.site/archives/1041953800.html

引用元の動画の画像を見ると分かりますが、唇にしっかりリップクリームを塗っているのが分かりますね(^_^;)
将棋では、負けた時には声に出して「負けました」といって相手に頭を下げるのですが、こんな格好でされたら余裕があると見られてどっちが負けているのか分からなくなってきそうですね……

まとめ

佐藤天彦新名人について見てみました。
Twitterでも、一気に世代が交代したなぁ……というコメントが多い印象を受けました。

ただ、これから防衛戦が始まるということでもあるので、一年限りの名人位でないよう頑張ってほしいですね。

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