北海道男児置き去り事件の犯人は誰?真相を時系列で見て迫る

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先日から連日騒がれている、北海道七飯(ななえ)町の山林で男児が置き去りのまま行方不明になってしまった事件。
田野岡大和くんを見つけるために大人数の自衛隊が派遣されるまで発展してしまった今回の事件ですが、一週間経とうとしている今でも全く状況がつかめないまま見つからない状態となっているようです。

今までの証言や捜査の実態から、結局のところ犯人は誰なのか?ということについて推察してみようと思います。

追記
大和くんと見られる男児が見つかったそうです。
事情聴取なども始まると思われますが、ひとまず安心ですね。

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北海道置き去り事件の経緯は?

今回の事件が起こった経緯について、時系列的に簡単に振り返り整理してみましょう。

28日

小学2年生・田野岡大和くんが行方不明になったのは、2016年5月28日の夕方のことです。
家族4人(父・母・大和くん・姉)と一緒に川のある公園へ遊びに行くということで、北海道の七飯町付近の川に行きます。
その際、大和くんが人や車に向かって石を投げたということで父親が注意しました。
(以前にも大和君が車に石を投げて傷つけたことがあるそうです)
注意を促してもやめない大和くんに対して怒った両親が、午後5時ごろ川からの帰り道にある山林に入ります。

そして、そこで息子を車から一旦降ろしました

しかしその時には、車の後を追うような形で泣きながらすがって来たのということでいったん車に乗せたというそうですね。
それでもいうことを聞かなかった大和くんにしびれを切らし、再度降ろして500メートルほど走って行きました。

その後、5分後に徒歩で戻っていったらいなくなっていたということでした。

それから30分ほど周囲を家族総出で探したのですが、見つからないので父親が午後5時50分頃に警察に通報したことで今回の事件の発端が始まりました。

29日

警察と消防が約150人態勢で捜索を行い始めます。この頃には、既にテレビなどでも取り上げられ、ビッグダディや尾木ママといった方たちが意見を発するようになってきました。

    • 尾木直樹

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さん(69)は「悪いしつけの見本です。子供が納得していないのに、恐怖や痛みを与え、従わせるのは悪いしつけ。良いしつけとは、なぜいけないのか、どうしてあいさつが大切なのか…。意味や理由を分からせながら教えていくことです」と定義した上で、父親の行動を「悪いしつけ」として批判した。
引用元:headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000519-san-soci

    • 林下清志(ビッグダディ)

自らが招いてしまったこの事態に、お父さんの後悔の気持ちもいかほどかと察してつらくなります。
躾としての方法としての論議はあるのでしょうが……
一般論や育児論を持ち出して、今あのお父さんを責めるつもりにはとてもならないのです。
引用元:ameblo.jp/big-daddy0408/page-8.html

七飯町役場の方は、この日に北海道庁とやりとりをして「災害派遣」をした事例の聞き取りを行ったりしていたということでした。

30日~31日

さらに捜索範囲を拡大し、大和くんを探しだそうとしますが全く手がかりがつかめません。
役場の方からも、北海道知事を通じて正式に自衛隊への派遣を要請します。

また、警察犬も同時に操作を行っていたということでしたが、なぜか無反応ということで置き去り現場から動かなかったということでした。

6月1日

それでも全く見つからないことから、警察と消防に自衛隊といった70人以上が加わり、約200人態勢で捜索が開始されました。
その際、家族からの要望により、置き去りの現場となった場所から見て北側にある『駒ケ岳』の中腹を重点的に捜索していました。

2日

警察・消防に加え「陸上自衛隊」などの派遣が減り、約185人態勢で捜索が行われます。
ヘリでの捜査も開始されましたが、依然手掛かりは見つかりません。
この日の地上の捜索には、大沼湖畔のキャンプ場から行方不明になった現場に向かって並ぶ「ローラー作戦」という方法を使われ実施されました。

ローラー作戦とは?

調査などの際に、ローラーをかけるようにしらみつぶしに当たるやり方。
引用元:kotobank.jp/word/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E4%BD%9C%E6%88%A6-663150

この「ローラー作戦」ですが、調べてみると行方不明になった際に割と多く行われている調査だということが分かりました。
最近では御嶽山が噴火した際にも自衛隊が実施していましたね。
言葉で説明されるよりも、画像を見たほうがイメージしやすいかもしれません。

afr1410070042-p5

引用元:www.sankei.com/affairs/photos/141007/afr1410070042-p5.html

そして、3日以降は人数を縮小して捜査が継続されるということでした(主に空き家など、周辺の建物などが中心)。
行方不明になった場所周辺の捜索は尽くしたためです。

家族の証言の変化

ここで気になってくるのが、捜査が進むにつれて父の証言が変化していっているという点ですね。
どのように変化しているのか見てきましょう。

通報時と現在の証言の違い

最初に警察に連絡をとった時、「山菜採りに来ていたら子どもがいなくなった」ということで通報していました。
しかし実際は、上記に書いたとおり川遊びの帰りに子供を車から降ろしていますから変な話ですね。
山菜も特にない、と地元の方たちは述べているようですし……

そのため、ことが大きくなってから「しつけのために山に置き去りにした」というように理由を変えました。

当時の服装についての変化

また、行方不明になった直後は「緑と白のストライプ入りTシャツ紺色のジーパン姿で、サンダルを履いている」という証言だったのに対し、今はどちらとも違い「黒のアルファベット入りTシャツ紺色のジャージを羽織っており、赤い運動靴を履いていた」というものに変わっています。
当時の服装を思い出せないはずがないので、こちらも怪しいと思わざるを得ません(パニックだったと考えればなんとか筋は通せそうですが、さすがにここまで違うのか?と疑わざるを得ません)。

父親は「子供が途中で着替えた」ということを理由付けにして語っていたそうですが、それでもなんか怪しさを増加させているだけなような気もします……

結局犯人は誰?

こうしてみると、計画された犯行なんじゃないか?という意見が出てきます。
Twitterや掲示板でも、話題が持ちきりですからね……

そして、こういった場所では「結局のところ犯人は誰なのか?」というところに行き着きます。
そこで、事件だったとして結局犯人は誰なのか?という意見をまとめてみます。

犯人=父親説

報道に顔を出して証言している、父親の証言の変化に違和感を抱く人が多いようですね。
「どうしてそこまでコロコロ意見が変わるの?」といった疑問が残ります。
他にもざっと見てみましたが、置き去りという名目のもと、家族間で何らかの問題があって犯行に及んだということを考えているようでした。

犯人=母親説

上記の父親とは対照的に、一度も顔を出さない母親に対しても不信感がつのっています。
父親が免停中という情報が後から出てきて、当時は母親が運転中だった?ということも噂されており、置き去りにした張本人は母親にあるんじゃないだろうか……ということがつぶやかれていました。

また、これに伴い両親・家族のグルで犯行に及んだという説も出てきています。
特に、父親を擁護する祖母の発言に怪しんでいる人が多いようです。

まとめ

北海道男児置き去り事件について見てみました。
捜索からもう一週間が経とうとしていますが、全く大和くんに関する情報が入ってきていないということで、心配が重なります。
真相がどうであっても、とにかく大和くんの無事を祈るしかないですね。

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