逃げるは恥だが役に立つの原作ネタバレと感想!ドラマとの比較で最終回を予想

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新垣結衣さん主演の秋ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が2016年10月からスタートします!
通称「逃げ恥」で話題となっている今作ですが、原作が漫画ということなので、読んでいる人も多いのかな?なんて思っています(´・ω・`)

秋ドラマの期待度を投票で決めるランキングサイトでは、堂々3位に入るほど注目が高いという今回のドラマ。
一体どういった内容なのか、僕も気になってみたので読んでみました。
結構面白いですね、これ(≧▽≦)

ということで、今回は『逃げるは恥だが役に立つ』の

  • 原作ネタバレと、詳細なあらすじについて
  • 個人的に読んでみた感想について
  • 原作と比較することでドラマの最終回はどのあたりになるのか?

という部分について見ていこうと思います!
結構ガッツリ書いているので、時間があるときにでもゆっくりご覧ください(・∀・)

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逃げるは恥だが役に立つの原作のあらすじは?

原作のあらすじについて書いていきます。
多分、ドラマで放送されるであろう6巻辺りまででまとめています。
主に物語に起伏が起きた場面について、詳細に書いてみました(^o^)

その前に、簡単に主な登場人物について紹介しますね!

登場人物と出演者は?

主な登場人物については、以下の通りとなっています。
ドラマ版では相関図も公開されたので、一緒に見ると分かりやすいかもしれません。

火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』|TBSテレビ2

引用元:逃げるは恥だが役に立つ

森山みくり(もりやま みくり)


森山みくり 新垣結衣
ひょんなことから家事代行の仕事をすることとなる、今作の中心人物の1人。25歳。
主人公(ヒロイン?)ポジションですね。
作中では妄想癖を何度も繰り返し、パロディネタを連発しています(*_*)

みくり役は新垣結衣さんが演じます!
TBSの連続ドラマ主演は3年半ぶりということでしたので、期待度が高まりますね(≧▽≦)
ガッキーは個人的に好きなので、それもあるのかもしれませんが(笑)

津崎平匡(つざき ひらまさ)


津崎平匡(つざき ひらまさ) 星野源
みくりを家事代行として雇うこととなる、今作の中心人物の1人。36歳。
契約結婚をして、みくりの「雇用主」となるところから出会いが始まりました。
京大卒のエリートだが、仕事一筋で恋愛経験は皆無(´・ω・`)
プロの独身男として35年間彼女ナシを貫いてきましたが、みくりの登場により生活が変化しはじめて……

津崎役は星野源さんが演じます!
ドラマの主題歌「恋」も一緒に担当するということでしたので、非常に重要なキャスティングであることは間違いありませんね(^o^)

風見 涼太(かざみ りょうた)


風見(かざみ) 大谷亮平
津崎の同僚で、後にみくりに好意を抱くこととなる恋のライバル的な存在になる人物。27歳。
顔は良いのに「結婚にメリットを感じることができない」という性格から、時に『本当に人を愛せているのか?』と思うことがありますが、実際は価値観が違うだけでしっかり想いはある……といった感じの人です。

風見役は大谷亮平さんが演じます!
原作にはないヒゲの姿で挑むのか、と気になるところではありますね。
逆輸入俳優ということで、今年から日本での俳優活動を始めたばかりだという大谷さんの演技に注目です!

大谷亮平は韓国で人気のイケメン俳優!高校や大学もすごかった

沼田 頼綱(ぬまた よりつな)


沼田(ぬまた) 古田新太
津崎の同僚。男好きらしい。年齢は謎。
風見と一緒に新婚なりたての津崎家に行った時、こっそり覗いた寝室がシングルベッドだったことに気づき、津崎とみくりの関係を最初に怪しみだした人です。

沼田役は古田新太さんが演じます!
似過ぎなんだよなぁ(´・ω・`)
もうこれ以外にコメントが思いつかない……

土屋 百合(つちや ゆり)


土屋 百合(つちや ゆり) 石田ゆり子
みくりの母方の伯母で、なにかと出番が多い。52歳。
みくりが抜歯で差し歯の治療費が必要となった時には、10万でも20万でも出す……と言っていた場面があり、さすが経営の仕事をしているだけあるな~なんて思ったり(*_*)
風間のことは「ああいうイケメンは苦手」と言っていましたが、巻を重ねるごとに親交を深めていくという過程が印象的でした。

百合役は石田ゆり子さんが演じます!
演技力は業界で郡を争うほどの技術を持つと言われているので、期待ですね。
何気に重要なポジションのキャラですし( ̄ー ̄)

ついでに、ドラマの予告編も載せておきます!

森山みくりと津崎の出会い

主人公の森山みくりは、現在25歳。
大学では心理学を学び、就職先は人事部や企画・商品開発などを志望していましたが見事に全滅(._.)
就職浪人するよりも大学院へ進学した方がマシ!ということで院にも行きますが、結局失敗して派遣社員としての道へ行くことに……
その派遣先でも首を切られ、今は次の派遣先を求職中……というところから、物語がスタートします。

親のつてで始めたのが、家事代行サービス。
一人暮らしのサラリーマンのお宅へ、家事代行会社を通して掃除しに行かないか?ということで持ちかけられました。
その相手は、津崎 平匡(つざき ひらまさ)。36歳の独身です。
家事代行として仕事をこなして2ヶ月ほどが経ったある日、父親が引っ越すということで家事代行の仕事の継続ができなくなる、ということをみくりは聞きます。しかし、津崎が熱を出してしまい、急きょ救助の要請が入ってきます……

仕事として割り切って食事や買物の家事をこなしてくれる、求職中のみくり。
面倒なことを(お金払って)してくれる人がいれば……と考えている津崎さん。
正直、慣れてきた仕事を放棄するのはなんだかもったいない……と感じたのでしょうか。
2人の「仕事」に対する価値観がそろい、就職としての結婚、つまり戸籍はそのままの「事実婚」として同棲しよう!という結論に至りました。

平たく言ってしまえば「契約結婚」として、津崎がみくりの「雇用主」となる、という感じですね。

まあその後は、

  • 仕事や同僚のお泊りで部屋&布団が無くなって同じ部屋で寝ることを余儀なくされたりだとか(布団は別)、
  • いつまでも名字呼びだとヘンだから、下の名前で呼ぼう

なんていう風に変わっていくわけなんですが……

同僚・沼田の訝しみ

ある日、新婚夫婦の家庭を見たい!ということで同僚である風見(かざみ)沼田(ぬまた)が津崎のアパートにやってきます。しかしゲリラ豪雨によって交通手段が無くなり、帰る手立てが……
ということで、津崎家に1泊することとなりました。

「はーとふる坊主」としてクックパッドに料理を上げていることから料理の腕を披露したり、夫婦の会話を聞いて(なんか事務的だなぁ……)と感じたりして過ごした夜。これがちょっとした伏線になっているんですね。(伏線と言っても直後に答えが出てくるんですけど)

次の日、帰り間際に沼田がサッと夫婦部屋を覗くと、そこにはシングルベッドと仕事机のみが置いてある部屋の風景が。「シングルで寝るほどラブラブなの?」と一瞬だけ思いますが、『あれは本当にちゃんとした夫婦なのか……?』というように怪しみ始めます。

後で何かトラブルとか起きなければいいのですが(・・;

アパートのお引っ越し?

そんな生活が続く中で、津崎とみくりとの距離は確実に縮まっていきました。お互いの距離が近づき、仕事としての雇用&自分の気持ちに変化が起き始めていることに気付いた津崎は、雇用主としての適度な距離感を保つことに危険を感じ始めました。そこで津崎は、2LDKのアパートに引っ越しをしよう!と提案します。

会社に近い物件などをみくりの伯母である百合さんに頼んで、いろいろ探しまわるのですが、どうもピンとこない……
そうこうしているうちに、みくりは「本当は自分が居候させてもらっている身なのだから、邪魔になっているんじゃないか……?」と思い始めます。
しかし、本当に邪魔をしているのは津崎の心。仕事として、家事代行として接すればいいのか、基本的に何でもそつなくこなしてくれるみくりに心が傾いてしまったのか。
分からなくなっているため、このような引っ越しの案を出してきた、ということでした。

結局、みくりの「私を心配してのことなら引っ越しはしなくても大丈夫です」ということで、会社に近い住居は同僚の風見に譲ってしまいましたヽ(・ω・)/

風見に仮面夫婦の関係であることがバレる……

風見の引っ越しが決まって数日後。この日は会社のカフェテリアで津崎と風見が談笑していました。
何となく部屋の構造の話をしている最中に放った風見の言葉で、日常系だった物語がちょっと傾き始めます。

「・・・津崎さんとみくりさんて、仮面夫婦?」
「そうだとしたら、僕の理想かもしれません」

実はここに至るまでには、作中で何度かみくりと津崎に対する夫婦の特殊性について疑う場面がありました。
津崎の家におじゃましたりしていた時はもちろん、たまたま駅の帰り道で炊飯器を買って持ち帰ろうとするみくりとばったり会ったり、イチゴ狩りにいこう!ということで沼田・風見・津崎がみくりの伯母である百合さんの車で楽しんでいたり……と、まあそんな感じの1話完結日常回がほとんどなんですけど。
言動その他から何となく勘付いていた……ということですね。

そして、ちょっと2人で話しあおう、とする提案が風見の方から持ち上げられます。津崎は引き延ばそうとしますが、かえって話がこじれるだけかも……と勘付いたため、他の解決も見当たらないので応じることとなりました。

一方その頃みくりは、虫歯を悪化させて抜歯していました(・・;
甘いモノを食べ過ぎたため、神経まで歯をやっちゃってしまい差し歯を検討するほどに……
でも保険が効く銀歯は見た目がアレだし、保険が効かないセラミックは高いし……と迷ってしまったので、歯の治療を相談するために百合さんのところへに行こうとします。

駅でばったりまた会ったのが、風見。
ここで、津崎と風見が少し前に話しあったというオドロキの内容について判明します。それは、「みくりを津崎と風見とでシェアしよう!」というものでした。

シェアというのは、契約結婚という形を取っている津崎夫婦の体系に興味を持っている風間が、みくりを家事代行として雇ってみたい!という内容です。みくりの家事代行業の掛け持ち、ということになってきますね。(これってつまり、事実上の「重婚」に……?)

津崎は負担その他について心配していたためみくりにどうなのか?とといかけますが、「歯の治療のために仕事をやります!」ということで了承してくれました。

みくりの風見&津崎での仕事の始まり、からの……?

家事代行を2つやることになったみくりは、初日で疲れてしまいダウン。
(と言っても寝れば治る体質っぽいんですけど)
初めて家事代行を雇った風見は、「家に帰ると洗濯物が取り込まれていたりご飯ができているのはいいなぁ」「精度としての結婚を雇用としての結婚にするって言う方法には、家事代行っていう手もあるんだ」などと津崎に感想を話していました。

その後も大学の友達と(未婚が集まる)合コンに誘われたり、風見と家事代行業を通じて親しくなっていくことで津崎という人間像が見えてき始めます。平匡の事実婚だけでは分からない部分が出てきてしまったため、何となく関係がギクシャクしてしまいます……

このままじゃいけない。
大学時代に初めて付き合ったみくりの彼氏からは、「お前は小賢しい」と言われ振られた経験があるということも判明しました。
このままでは過去と同じ過ちを繰り返してしまうかもしれない……
それを良しとしないみくりは、津崎にある提案をしました。

「相手にも世間にも隠して付き合うのはけっこう大変だし、仕事の掛け持ちも会って時間的なやりくりも面倒だから、正式な恋人になってくれませんか?」

これは津崎に対する(仕事ではない感情的な)自尊感情の低さを療養するリハビリ的な意味と、みくりの「距離を縮めたい」という気持ちを満たすためのものだという一石二鳥の方法であると思って提案していたということでした。
いやでも個人的にはグッと来ますねこれは(/・ω・)/

まあ百合さんにもみくりと津崎の関係が怪しまれ始めていたので、いい機会ということで津崎は役割としての「恋人」を了承しました。

恋人感が出てき始めた頃の、新婚旅行

(もうそろそろ津崎っていうのもアレなので、ここからは基本的に平匡(ヒラマサ)でいきます(*_*))

練習としてのハグだけで新婚感が出てしまう平匡夫婦(?)。第2・第4金曜日はハグの日としてスキンシップ日を設ける……といったことも決めたりと、ここでも仕事観を出しています。。。
そんな中、百合さんから旅館に1泊2日できるペア宿泊券のプレゼントが。5万円の商品券と選べる懸賞にも関わらずこっちを選んだっていうのは、女気がありますよね(笑)

泊まり先の旅館は部屋に露天風呂がついていたり、ダブルベッドだったりとどう考えてもカップル向けの作りの部屋。
でもやっぱり距離感が詰まらない……
風呂は別々、ベッドも床で寝てみたり、といつもどおりの平匡に対して、みくりはついに悲しくなってきました。

そのまま帰りの列車に乗りますが、仕事としての手つなぎが精一杯。
会話も無くなり、また距離が遠のいてしまったなぁ……と感じているみくり。
そんな状況で、次の乗換駅が近づいてきます。
みくりが次の乗り換えを平匡に告げようとした時。

平匡はみくりに振り返り、キスをしました(≧▽≦)

後にこれは平匡さんが旅行マジックにかかったことで起きた気持ちのミラクルであることが判明するのですが、それでも大きな進展であったことに違いはありません。

(一方その頃、百合さんと風間がスーパーで買い物中ばったり会います(なんかこんなんばっかりですね(・・;)。
新婚旅行に行っているという事実を伝えられると、風間の表情がかすかに変わったりしているので、こちらも好意を抱いていることが分かります)

平匡とみくりの恋の進展

その後、実家で母が骨折したことで面倒を見なくなってしまったりすることもありましたが、メールによる遠距離恋愛的な進み方がしたりと何かと結束が上がったりしています。

そんなこんなやっている内に迫ってきた、第4金曜日。隔週恒例のハグの日です。
この時も2度目のキスを交わしていました。
一回目と違い、心に余裕があった……というセリフまであったりと恋の進展は止まりません。

みくりの誕生日に「賞与」という名の現金を渡している辺り、平匡さんは変わらないのですが……
でも、これもプレゼントを迷った挙句に『物』ではなく『ありがとうの言葉』をプレゼントしようということで決めたものなんです。
いいなぁこういうの……(*^^*)

数週間後には、平匡の誕生日が来ました。この日はみくりに大切な話がある、といって仕事にでかけます。
みくりはいい話でも悪い話でも、どっちでも大丈夫なように心の準備をして待ち、夜へ。
夜ご飯を済ませた後、平匡は「今の契約結婚のシステムを再構築しませんか?」と問いかけます。

契約結婚が解消されてしまう!?と悪い方向に考えたみくり。
しかし、「もう、僕にとってそんなに簡単に手放せるものではないんです」という平匡の言葉を聞き、嬉しくなったみくりは平匡に抱きついていきました。

そこでお互いに『好きです』という言葉を交わし(そういえば、ここで初めて平匡も好きって言葉で伝えていたような)、両思いであることがはっきりとしました(≧▽≦)
その後2人は初めての添い寝をすることになりました(^o^)
(その後の発展は……みなさんのご想像の通りかなぁ……(*˘︶˘*).。.:*♡)

逃げるは恥だが役に立つの感想!

さて、一通り見てきたところで逃げ恥の原作ネタバレによる感想を書いてみたいと思います!

事実婚っていうの、なんか斬新ですよね。
「出会いが~」とか「結婚によるメリットが~」なんてネット上でも言われていますが、そのあたりをしっかり捉えて掘り下げている物語ってありそうでないですよね。
一緒にいて楽しい、だけどずっといることで面倒事が増えてしまう……って考える人が増えているみたいなんです。

作中でも、風見の結婚観についてちょくちょく出てくる場面がありました。
「一緒に暮らしていて何かいいことあるの?」と問いただしてきたりもしていたこともありましたね~、確か(・・;
それに対して、みくりは「自分の気持と相手の気持を大切だと思います」といった感じのことを言っていました。
仕事という関係でも、こういったことをしっかり考えているみくりさんマジ尊敬しちゃう(≧▽≦)

結婚という壁に仕事で仕方なく(?)といった雰囲気を一枚着せた、いい距離感で話が進んでいくのもミドコロですよね~
ニセモノ関係とはいえ、実際に夫婦での生活をしていくうちにどのように心が変わっていくのか。
形だけの結婚に逃げることで、得られるものももしかしたらあるのかもしれない。
今のご時世、女性の社会進出で専業主婦と子供を養っていくことが難しくなってきている……なんて言われていますが、そんな世の中の動きにピッタリはまった物語だったな~と思いました。

最終回の予想は?

さて、気になるドラマで放送されるであろうところの予想ですが……
原作ネタバレをしたことで、ドラマ版と簡単に比較することができそうです(*_*)

現時点での最終回の予想は、『お互いが両想いであることがしっかり判明された描写がある場面』までなんじゃないかな~と思いました(^o^)
最終回としてわりと区切りもいいとこですし……

どうしてこう思うのかというと、既刊の漫画ではちょうどこの辺りが一つの山場となっていると(個人的に)感じたからです。
この後にも風間と一悶着あったりするのですが、正直なところその辺りは話のストック的にドラマで放送されるのか怪しいんですよね。
(最新刊がドラマ化するには中途半端なところだと思ったので)

ドラマ版の最終回ではどこまで描かれるのか……という所も分かりませんし(当たり前ですけど)、そう考えると物語としてキモとなってくる「意識の転換がはっきりした場所」が妥当なんじゃないのかな、と。
ということで、上に書いた通りの場所を最終回の候補としてあげています。

まとめ

逃げるは恥だが役に立つの原作あらすじについて見ていきました。
めちゃくちゃ簡単に話をまとめると、

  • 親のつてで家事代行として働き始めた森山みくりは津崎平匡の家に派遣され、
  • 実家が引っ越してしまうということで、お金の無いみくりは『契約結婚』という形で平匡の部屋に住みながら仕事をすることとなり
  • 最初は仕事としての付き合いだったのに本当にお互いを好きになってしまった

という内容でした。

逃げるは恥だが役に立つ(1) (Kissコミックス)

ある程度はドラマで話が変わると思うんですけど、できれば原作の雰囲気を壊さずにつくってほしいです(*^^*)

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