大口病院の異物事件の犯人は誰?真相や黒幕はどうなっているのか

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大口病院の点滴に界面活性剤が入っていた事による、患者の急逝事件。
日を追うごとに事件の詳細が解明されては来ていますが、肝心の犯人の特定に手こずっているみたいですね。
過去にも似たような事故があったという事実も判明し、混乱が極まってきているように感じます。

そこで今回は、大口病院の異物事件の犯人は一体どのような人物なのか、見ていこうと思います。

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大口病院の事件の概要は?

神奈川県横浜市にある大口病院。
こちらで治療を受けていた八巻信雄さんが、点滴を受けている時に亡くなってしまったということから事件が始まりました。
急に心拍数が低下し、看護師が駆けつけたときにはすでに危篤状態。
発見から1時間強が経った時に、亡くなってしまったということでした。

普通に点滴を受けている分なら異物が混入することはありえませんよね。
八巻さんが亡くなったことを受け、不審に思った警察が司法解剖を頼みます。
司法解剖の結果、亡くなった理由は中毒によるものと判明。
どうやら点滴の成分の中に「界面活性剤」が混入していたということで、他の人が故意にやった事件なのでは?ということで捜査が始まりました。
洗剤に入っているような成分がどうして混入していたのか……非常に謎なところです。

その後、調べを進めていく内に新たな情報が。
9月18日以降に3人の患者が亡くなっていたという情報が出てきたのです。
こちらについては事後報告ということで、医師が「病死」という判断を下したということだったのですが、今回の事件を受けて詳細に取り調べが進んできているということでした。
もしかしたら直接は関係がないのかもしれませんが、このような事件が起こった後だと敏感にはなりますよね……

過去にも同じような事件が……?

実は他の県でも、似たような事件があったんですよね。
宮城県仙台市で起こった、筋弛緩剤点滴事件です。

1999年から2000年までの間に宮城県仙台市泉区のクリニックで不審な急変から死亡した事例が20人に上る事件が発生。その事件で同クリニックに勤務していた准看護士の守 大助(もり だいすけ、1971年4月28日 – )が勤務し始めた時期と符合した。2000年10月31日に入院した当時11歳の女児に対して抗生物質を点滴する処置を取ったが容態が急変。女児は病院を転送され一命は取りとめたが、脳に障害が残り植物状態になった。女児の血液を採血し分析した結果、筋弛緩剤の成分が検出された。なお、この女児は現在に至るまで意識が戻っていない。

引用元:wikipedia

「地元の財界から全面的なバックアップを受けた、最先端医療の研究施設」ということで金銭的な問題から起きた事件なのですが、クリニックは赤字経営となって差し押さえられてしまったみたいですね(´・ω・`)

異物事件の犯人は誰なのか?

そこで気になってくるのが、事件の真相。
これは本当に他人にやられたものなのか、それとも逆に本当に自然に異物が入ってしまったものなのか……
結論から言うと、この事件にはやはり一個人としての黒幕、それも内部のことをそれなりに知っている看護師が怪しいんじゃないのかな?と考えています。

各ニュースでは「病院の品質管理体制に問題がある」という報道がされています。
普通であれば界面活性剤なんて入らないなんてことは一般人でも分かることだと思いますし、点滴の機材について詳しい人物でないと異物なんて混入することができませんよね。
となるとやっぱり大口病院にいる医師や看護師が怪しい……ということになります。

実は、僕は最初「製薬会社に何かしらの問題点があるんじゃないのかな?」と思ったんですよね。
一部報道では点滴の袋に注入した痕跡が無いといわれていたものがあったので、看護師などでは点滴に異物を混入できるのは難しいんじゃ?と考えたんです。
報道ではなぜか点滴を販売している会社の報道はありませんし、このあたりが怪しいところの一つなんじゃないのかな……なんて思ったんですよね(´・ω・`)
しかしそれだと製薬会社を報道しないのもおかしいですし(マスコミはそういった情報は早いのに)、そのあたりは警察が確信を持って「製薬会社には問題がない!」と自分たちが見てないところで結論を下したのかな……と考えるようにしました。

八巻信雄さんの点滴袋には、界面活性剤を混入したような目立った穴などはなかったことなどから、事前に界面活性剤を混入した点滴袋が病室に持ち込まれていた可能性もあるとみられています。
引用元:breaking-news.jp

というか、そもそも家族以外の素人が点滴に触っている時点で問題になりそうですよね(´・ω・`)

製薬会社が怪しくないとなると、やはり怪しいのは医師や看護師……なのかなぁ?
と思って新たな情報を待っていると、過去には病院内でこのようなことがあったのだといいます。

横浜市医療安全課によりますと、大口病院では以前に、病院職員の飲料に漂白剤が混ぜられ、その飲料を飲んだ職員の唇がただれるトラブルや、看護師のエプロンが切りつけられるトラブルなどがあったということです。
引用元:breaking-news.jp

……これ病院の管理体制がどうのっていう以前の問題だと思うんですよね(´・ω・`)
病院職員の飲み物に人が飲めない異物を溶かしたりするって、普通じゃ考えられませんよ……
こういったことを見ている限りだと、病院内の看護師が一番怪しい標的となってしまうんじゃないのかな~

あと考えられることとしては「点滴がおかしい?と気付いた看護師」と「飲み物に変なものが入れられていたと訴えた看護師」は一緒なのか?というところです。
もし同一人物ならその人が重要人物になりそうですし、違うのであればより多くの人物に影響を与えることができる「身近な」人物に焦点が当たりそうです。
どちらにせよ看護師が怪しくなってくることになりますね。
ストレスを溜め込んだ看護師による事件なのか、それとも気に入らない勤務者がいたことによる上司の嫌がらせのたぐいなのか……
そうなってくると、そのあたりも気になってきますけどね。

ちなみに、本当かどうかは分からないのですが内部の人がツイートしたとされているものがありました。
読んでいるとなんだか怖くなってきますね……

2016/10/25追記
一ヶ月近く経った現在も、犯人像がはっきりとしない段階となっているみたいですね……
いったいどうなっているんだろう……

まとめ

大口病院の異物事件について見ていきました。
過去にも似たような点滴事件があったりと、点滴に対して怖い印象を植え付けるようなニュースですよね。
看護師の世界はよくブラックと聞くのですが、まさかこんなところでその影響が出ているとは言いませんよね……?

犯人がいるのなら、早いところ見つかってくれると良いのですが。

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