大嘗祭の場所や内容は?日程や平成年号の終了時期はいつごろなのか

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平成天皇の生前退位による年号の切り替えが本格的に始まりそうです。
ついに一つの時代が終わるのか……という気持ちがありますね。

退位による皇太子さまへ皇位を継承するために最も重要となるのが、大嘗祭
一体どんな感じなんだろう………と平成生まれは思うはずです。
僕もその一人なのですが(^_^;)

そこで今回は、大嘗祭の日程や場所・内容や一般の人は参加できるのか?ということに注目していきましょう。

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大嘗祭の内容とは?

そもそも、大嘗祭って何のことなのでしょうか?

大嘗祭の読み方は「おおなめさい」や「だいじょうさい」といったものがあります。
今は音読みでの読み方が一般的となっているようですね。
うちのじいちゃん(80代後半)に聞いたところ「おおなめさい」の方でも通じたので、どちらでも大丈夫なような気はしますけどね(´・ω・`)

大嘗祭とは、天皇が即位した後に初めて行う『新嘗祭』のことを指します。
新嘗祭(にいなめさい)なら聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうか?
勤労感謝の日である11月23日に行われる祝祭の一つで、新しい穀物を無事育てることが出来たことを神さまに感謝する日ですね。

この新嘗祭が天皇の変更によって初めて行われる時に付けられたのが、大嘗祭なのです。
なので、普通の新嘗祭とそんなに変わりはないんですよね。
天皇が変わるから特別に区別している&普通の新嘗祭より大規模に執り行うもの、ということになります。

大嘗祭の日時や場所はどこ?

そんな大嘗祭ですが、「11月の卯の日」に行われるという決まりがあります。
卯の日と言われても何日なん?という疑問が出てきますが、十二支カレンダーに書いてありますね。
平成の天皇である今上天皇の場合は平成2年の11月22日~23日にかけて行われていました。

今回の発表では平成30年11月に執り行う見通しとなっているようなので、これまでの執り行い方で日時を決めるなら11月7日(癸卯)か19日(乙卯)に行われることになるのかな?と思います。(もし平成30年に行うとして)

また場所に関しては全く決まっていないようで、これから時間をかけて場所を設定していくということでした。
これまでの天皇ではこのような場所で行っていたということですが……

天皇祭場(悠紀、主基)
明治山梨県甲府市と千葉県鴨川市
大正愛知県岡崎市と香川県綾川町
昭和滋賀県野洲市と福岡県福岡市
平成秋田県南秋田郡と大分県玖珠郡

こうしてみると、元年に行っている訳ではないんですね。
これまでのものは亡くなったことによるものだったため、今回の生前退位は異例ということがここからも分かります。

こちらの表にある悠紀と主基についてですが、これは東日本と西日本で開催する場所を分けて行うために設けられたものとなっています。
大嘗祭を行うには新しい穀物を育てるための特別な水田が2箇所必要なのですが、これを別名で「斎田」と呼びます。
これを決めるために亀の甲を使って占いをして、

  • 京都以東から「悠紀田(ゆきでん)」
  • 京都以西から「主基田(すきでん)」

をそれぞれ選定するという方法を取っているのです。
選定が行われるのは、年号が変わる年の2~3月。
ということは、早めに決めたいと思っていてもできないものなのかなぁ……?

とにかく、特に候補地なども決まっていないようなのでまだ計画は真っ白な状態なんですね。。。

まとめ

平成が終わる大嘗祭が行われる次期や内容について見ていきました。
8月に公表された天皇の「お気持ち」から、ついに大嘗祭の検討段階まで来てしまったんだな……と思いましたが、日程や場所などは特にこれと言って決まったことは無いみたいですね。

まあ2年後なのでまだ時間はありますし、これからの情報に注目ですね。

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