鳥取の地震は多い?過去の例と南海トラフや都市直下型地震との関係は?

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今日の午後に起こった、鳥取県中部を震源とする地震。
一昨日辺りから頻繁に地震が起こっていたというのですが、今日になって大きな揺れが来たことで停電なども起きているということでした。

最近、「いろんなところで地震が起きているな……」と感じるのですが、これまで鳥取ではどのくらい地震が起きていたのでしょうか?
また、南海トラフ地震や都市直下型地震との関係についても見ていこうと思います。

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鳥取で起きた大きな地震といえば?

最近、鳥取ではマグニチュード3ほどを記録する地震が多発していたのだといいます。
一体どのくらい起こっていたのか気になったので、気象庁のホームページから検索してみました。

鳥取で最後に起こった大きな地震といえば、2000年の鳥取県西部地震。
この地震の時は鳥取県米子市が震源とされています。
この地震の時は亡くなった人がいないということで、震度が大きかったにも関わらず奇跡的な出来事として知られていますね。

また、1943年に起きた鳥取地震についても大きなものとして挙げられますね。
4大地震(東南海地震、三河地震、南海地震)の一つとしても有名で、当時は1000人以上が亡くなった地震ということでした。

これらを元に震源地や最大震度・マグニチュードを比較してみると、このような感じになります。

地震名称震源最大震度マグニチュード
鳥取地震(1943年)鳥取県東部6(鳥取市)M7.2
鳥取県西部地震(2000年)鳥取県米子市 南方6強(日野町、境港市)M7.3
今回(2016年)の鳥取地震鳥取県中部6弱(倉吉市、湯梨浜町、北栄町)M6.6

※今回の地震の数値は気象庁より引用

今回の地震は「鳥取県中部」で起きたものという発表がありましたが、これを見ていると近いところで発生しているということになりますね……
今後、マグニチュードが大きい地震が起きる可能性についても考えておく必要がある、というように言われていました。

鳥取県では過去にも大きな地震が起きている。1943年にはマグニチュード(M)6級の地震があった半年後、鳥取地震(M7・2)があり、2000年には鳥取県西部地震(M7・3)があった。今回の地震後に再びM7級が起きるとは考えにくいが、可能性はないとは言えない。

引用元:朝日新聞

南海トラフや都市直下型地震との関わりは?

今回の地震を受けて、南海トラフ地震の前兆?というように言及されているものが見受けられます。
僕もテレビなどを見ていたのですが、「もうそろそろ大きな地震が来る可能性もある……」と言っている人もいれば「今回の地震は関係ない」としている人もいて、なんとも言えない状況となっています。
僕が見た感じだと「南海トラフにつながる可能性も」としているものが多くあったように感じました。

これまでの積み重ねが南海トラフにつながる可能性になる、というのは確かにそうなのかもしれません。

また今回の地震がトリガーとなって「都市直下型」につながるのでは?という意見も。
こちらについては言及しているものが少ないので、直接は関係ないのか?と思いますが……

過去に大きな被害を出して現代にまだ起きていないとされている災害は「南海トラフ地震」と「首都直下地震」というように言われているので、もしかすると……ということを考えて備えをしていたほうが良いのかもしれません。

まとめ

鳥取の地震について見ていきました。
南海トラフとの関係を心配する声もある、ということで情報を見てみましたがまだ何とも言えない感じとなっているようですね……

とにかく、現状の復旧が望まれます。

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