豊洲市場の移転延期問題の補償はいくら?お金の融資はいつから開始されるのか

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豊洲市場への移転延期が決定され、資金についての説明があったというニュースがありました。

これまでも移転についてはいろんな議論がされてきていましたが、ようやく業者への補填が開始されるのか……と思うと、都民ではないですがちょっと安心します(´・ω・`)

でも、「一体いつから補填が開始されるの?」「税金から出るわけなのだから、予算なんかはどうなっているんだろう……」といった疑問なんかも出てきます。

そこで今回は、

  • 豊洲市場の移転問題の延期による補償の予算はいくらくらいになるのか?
  • お金の融資開始はいつから?

といったことについて見ていこうと思います。

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豊洲市場の移転問題の延期による補償の予算はいくらくらい?

豊洲市場の移転に対して支払われる補償は、約4,000億円かかると言われています。

こんなにあるんかΣ(゚∀゚ノ)ノ

たぶん、豊洲問題について関心のある人なら見たことが多いんじゃないかと思われる「東京都中央卸売市場」で、この金額は公開されていますね。

豊洲新市場の移転整備には、合計で約3,926億円の経費がかかると見込まれています。
引用元:shijou.metro.tokyo.jp

内訳なんかもしっかりと書かれていて、

  • 建設費が約990億円
  • 土壌汚染対策費が約586億円
  • 道路の基盤整備費が約370億円
  • 新たな土地を確保するために約1,980億円

となっていました。

どれもかなりかかっているようにみえるのですが、その中でも新しい土地を獲得するのに一番お金が使われているんですね……

豊洲って言っても東京にあるわけですから、土地がせまいっていうのは想像できますけど(´・ω・`)まさか建設費の2倍くらいまであるなんて。。。

もうちょっと田舎にあっても良いんじゃないのかな~なんて思ったのですが、それじゃダメなんでしょうね。

財源の出どころなどもホームページに載っていて、国庫交付金(約100億)と保有資金(約1,350億)などからを大部分として捻出するということでした。

東京って国から資金援助されることが少ないところだと思っていたのですが、さすがに市場を移転するとなると莫大な資金がかかってしまいますからね……このあたりは仕方ないかも。

ひとくちに税金って言っても、「いったいどんなものがあるの?」っていう情報も公開されているのがしっかりしてますね。当たり前か(´・ω・`)

じゃあ、この中から業者に補填される金額はどのくらいなんだろう……と思って調べてみたのですが、水産業者などが試算した結果損害額は4億3500万円ほどに登るのではないか?というものが出ているようです。

移転にかかる費用より大きいですね(´・ω・`)

お金の融資開始はいつから?

またお金による補填の開始される時期についてですが、ニュースでは2017年4月以降からとなっていました。

11月に聞き込み調査を行ってから実際に補填をするまで、けっこうな時間が空きますね……

豊洲市場への移転延期に伴う市場関係者への補償について、東京都の小池百合子都知事は18日の定例会見で、2017年4月から補償金の支払いや申請受け付けを順次開始したい考えを示した。
引用元:yahoo.co.jp

使われるお金がアレなので、そのあたりの手続きなんかもいろいろあるとは思うのですが。。。

いま市場にいる業者の人達からは「豊洲にも築地にもお金がかかっているというのはどういうことだ?」という疑問が出てきています。

補填開始の決断を下すのが遅すぎてもいけませんし、早すぎても実際に準備できるのか怪しいし……難しいですね(´・ω・`)

まとめ

豊洲の移転延期による資金の補填はいくらくらいかかるのか?ということについて見ていきました。

関わった人が負担するべきなんじゃないのかな?と思ったのですが、これからそういった動きは出てくるんでしょうか……

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